「自分の考えは」
なんだか少し余裕があるので久々にブログを認めます。
まずサマパラの感想をほんのちょっとだけ。書き始めると止まらないから。
初回に参戦したのですがとにかく最高のひとこと。大好きで大好きでたまらなかったBANANAに歌詞がつくなんて…!脳みそ弾け飛んだかと思いましたよ。ありがとうございました。新曲たちも本当に最高で一生この瞬間が続けばいいのにって思いが止まりませんでした。
しばらく余韻から抜け出せずウキウキ浮かれまくりな夏を過ごしていました。
では
↓ほんへ↓
「自分の考えは誰のものなのだろう」
私も矢花くんと同じようなベースの考えを持っています。そして私は、誰かの意見、他者の考えがあってそこに加えて過去の経験や過去の自分の考え(これもまた誰かの意見や他者の考えがあってのものではありますが)があるのではないかと考えています。
今の自分の考え方と過去の自分の考え方の整合性を取ろうとするというか…今の自分はこう思うけど、過去の自分はこう思っていたから過去の自分の意見も尊重しておかなきゃ、みたいな。
でもまあ結局のところその過去の考えも他者の意見があって構成されたものだと思うので結果は一緒ですね。
なので私の結論は、「他者の意見と過去の自分の意見を混ぜて、今の自分はどう考えるかちゃんと考えた末に出たものが『自分の考えであり自分のもの』と思っています。」
久々に文章を書いたら支離滅裂になりました。
ではでは。まだまだ暑い日が続きますがお身体お気をつけてお過ごしください。
#矢花黎に物申す
「ダーク期」の話
私も「ダーク期」が存在する波長の人間です。ちょっと病的なくらい。笑
でも周りにそんな人ってそうそういないし私がなんだか少しおかしな人間なのかと思ってました。
眠る前に些細なことをどんどんどんどん考えてしまって眠れない日が続いたり、なんかあっちこっちしちゃうけど気が紛れていたり集中してたらそんなに普段と変わらなかったり。
「ダーク期」に入ると私が私でないような気がしてみたり逆にこれが本当の私なんじゃないかみたいな気持ちになってみたり頭の中が兎にも角にも忙しいわけでどうにかして入らない術は無いのかと考えたりしたものですが勝手にやって来て勝手に去っていくからどうしようも無いんですよね。
先にも書いたように本当に周りに同じような人がいなかった(いても気付けていない)ので、今回のブログで“表現者”として矢花くんが発信してくれて、同じような波長の持ち主がいることがわかってなんだかホッとしていますし、他の方のブログへのツイート見ても似たような方が居られたり、案外いるじゃん。私がおかしいのかと思ってたわ。なんて思ったりしてます。
私は「ダーク期」の矢花くんのブログも音楽について熱く分かりやすく語ってくれるブログも大好きです。だから、「波」がある事はあまり気になさらないでくださいね…!
少しずつ寒くなってきたのでお身体にはお気をつけてお過ごしください。
#矢花黎に物申す
#異担侍日報侍ふ
夜が明けたときの話(雑記)
何にも関係ないただこんな風に好きになったんだなって覚えておきたいから。それだけ。何年も経ってこれを読んで、ぶわって記憶が甦るように。
私がジャニーズを好きになったのは今からちょうど1年前、2020年の夏だった。
元々とあるバンドが大好きで、CDがリリースされることで、ライブに行くことで日々なんとか頑張れていたがこの社会情勢。既に手にしていたチケットもただの紙切れ。整番一桁引いてたやつもあったのに。それにバンド自体もメンバーに色々あってほとんど活動もなくなった。他の趣味もこの情勢ではどうにもならず、虚無とはまさにこのことか。と思ったりしていた。
そんな中。とあるデビュー組を知人に布教された。ちょろい私は知人の思惑通りあっさりそのグループのある1人が気になり、そのグループの出演する番組をたまに見たりしているファンとは言えないけどちょっとファンみたいな具合で過ごしていた。(知人曰くわたしはジャニーズが嫌いだと思ってたから気になることすらありえないと思われていたようなのでこの時点で大層驚かれた)
そしてその様子を知った知人に次に勧められたのが「ザ少年倶楽部」であった。(この番組に関しては数年前にザッピングをしていた時に「ジャニーズだけのテレビなんかあるんだね、さすがなもんだ」なんて話していた記憶はあるもののその時は完全にスルーしていたのを何故か覚えている。)
最初はへえこんな曲歌うんだ、こんな表現するんだ、くらいだったのに気付けば毎週の楽しみになっていた。しかし、最初の頃は録画しておいて好きなグループ以外はオール早送りとかいうクソ雑な視聴方法だったので少クラを観始めた初期は他のグループなんて何も見えてないというか見る気もないというか。といった感じだった。そして好きなグループだけ何周もしてやっぱここが最強だな、だのなんだの言いながら過ごし、この頃からそこのグループを好きって言っても良いのかな、というぐらいになっていた。
そして
そんな風にゆるゆると好きなグループだけを楽しんでいた私はついに7 MEN 侍と出逢う。初めて見たのは早回しの中にちらりと見えたバンドスタイルでステージ画面に映る6人の姿だった。あわてて早回しを止めて曲頭に戻して再生した。曲は鮮明に覚えている。そう。
「DAYBREAK」。
元々バンド好きだった私はそのバンドスタイルにまず衝撃を受けた。お恥ずかしいうえに大変失礼な話ではあるがあまりテレビも見ずに育ってジャニーズについて本当に無知だったのでこんなスタイルのジャニーズグループがいるとは思ってもみなかったからだ。(他にも楽器を持つスタイルのグループもあったそうだが何せ興味がないというのは恐ろしいもので知らなかったのである。ちなみにTOKIOは知っていたがTOKIO=ジャニーズ、と結びついてはいなかった)
そうして衝撃を受けた私に追撃するかのようにあるフレーズが強烈に突き刺さったのである。
それがこちら。「俺たちの夜が明ける〜」の、矢花くんのパート。
なんて綺麗で、歌声まで綺麗で、でも力強くもあるんだと。あと顔もめちゃくちゃ美人だった。(しかもベーシストだ。)さらにその後お名前が黎さんだと知り、矢花くんがそこを歌う姿を見るために何度その回を見たかわからない。
そしてそこから録画してあった他の回もすぐに7 MEN 侍を探して見た。そして気付いた。やっぱり何かこのグループは他と違うぞ…?と。そう、異担侍の魅力に気付いてしまったのです。
その頃の私のTwitterのつぶやきがこれ。(本垢モロバレになるので一部改変していますが基本こんな感じ。知り合いの人はこうやって語ってるの見られてるの知っちゃうと恥ずかしいので見ても見ぬふり気付かぬふりでお願いします。)
【ちょっとなんか7 MEN 侍ってグループ急に気になるんだけどもう名前を覚えられないよ…】(なんて言っていますがすぐに覚えました)
【矢花くん本業バンドマンなのか??て感じでよい……アイドルしてるのも見てみたい……】(この頃はまだ真のアイドル矢花を知らないのです…でも今でも正直職業ジャニーズじゃなくて職業バンドマンなんじゃ!?と思う瞬間もあります。逆にこの人はほんとにアイドルだ…!と思う瞬間も。どの瞬間も7 MEN 侍の矢花くんで、どの瞬間も大好きです。)
【楽器とスーツにめちゃくちゃ弱いからこれはもしかして楽器マジックかもと思いながらとりあえずお誕生日サプライズのやつ見た。どうやら楽器マジックというわけではなさそう。まだわからないけどな!】(楽器マジックを疑いつつ沼に半身突っ込んでいる様子です。お誕生日サプライズ動画いいですよね。あれ何回見てももらい泣きしちゃう。)
そしてそこからはもう転げ落ちるかのように7 MEN 侍の沼の底へ一直線。すぐ情報局も入ってYouTubeも全部遡った。
暇があれば侍ちゅーぶ、何かする時はサムダマかけて、サイレンが増えてからはサムダマとサイレン流しながら作業。Island TVも一生懸命遡った。すんごい数でびっくりしたけどメンバーの皆がそれだけファンのことを思ってあげてくれてるんだよなって思うとなんで素敵なんだって感動した。TV出演はオンタイム視聴して録画して配信サイトの配信があればそれも見た。それはそれはどれも嬉しくて楽しくて最初の方に述べた虚無感なんてあっさりどこかに消えていった。そのかわりに幸せな時間がどんどん増えていった。見るたびに6人がそれぞれの個性を際立たせながらも7 MEN 侍としてあんなに素敵なパフォーマンスを見せてくれることのすごさに気付いていった。
そしてなんだか気付けば元々ジャニーズを知るきっかけになったグループより7 MEN 侍の話をすることの方が多くなったような、7 MEN 侍の動画ばっかり見てるような、雑誌買う基準も甘くなったような。そんな風に変わってきた。
この世界を教えてくれるきっかけになったデビュー組は今も当たり前に好きだけど、それ以上に侍に武道館に立ってほしい、デビューしてほしい、侍のライブに行きたい、ひとつでも多くメンバーの夢や目標が叶ってほしい、そんな風に思うようになっていて。7 MEN 侍を少しでも後押ししたいと思うようになっていて。だからそろそろ痺愛を名乗ってもいいかなって思ってこのアカウントとブログを設立するに至った。というわけでした。
ここまでもどうでもいい話だったけどここから先はもっとどうでもいい話。
私はかれこれ10年近くあの伝説の「ライブハウス武道館へようこそ!」への憧れを抱き続けている。だから7 MEN 侍が武道館の舞台に立つ姿が絶対に見たい。だから連れて行ってね。武道館へ。それからその先にも。
ひとりの痺愛として、できる限りのことは正しい形で応援し続けます。何があろうと付いて行きます。一緒にあたらしい世界どんどん見ようね!!
表現の話
表現。私はこれがどうにも苦手でなりません。
話すのも文章でも自分の思うことを表現するのが昔から苦手でした。だから表現者として表舞台に立つ人は本当にすごいなと思うし私も少しでも表現がきちんとできる人になりたいと思いながらも何もできず、できないからむしろ表現することをどんどん避けるようにしながら20年と少し生きてきました。だから正直自分の感想や意見なんかをこうやって全世界の人類が見ることのできる場に載せているなんて過去の私が見たら腰を抜かすんじゃないでしょうか。
私は矢花くんにたくさん新しい世界を教えてもらって日々世界が広がっていることをひしひしと感じています。上記のブログ開設も込みで。
「表現者」として多くの人に自分の意思が伝わるように、と思いながら矢花くんが伝えたかったことを私がきちんと受け取ることができているかはわからないけれど。それでも私なりにたくさんのことを受け取っているつもりではいます。
文章書くのは得意でないし読み返して頭抱えるようなものしか書けないけど、私が受け取ったものやそれに関して思ったことを残しておきたくてブログだって始めてしまいました。まさか人生でブログ書くなんて思ってもみなかった。こんな専用のアカウントまで作っちゃったりして。
過去と未来の話とか、自己像と理想像の話とか、たくさんたくさん色んなことを考えてみたりもしました。その中で新しく気付くこともありました。
行動の面でも思考の面でも世界広がりまくりですよ。本当に。新しい世界を日々見せてくれて、広げてくれて本当にありがとう。
私はこれからもこのブログやTwitterは続けるし周りの人と矢花くんのブログのテーマに関する話をして新しい世界を広げていきます。だから矢花くんも、これからも新たな世界をたくさん見せてくださいね。
溶けてしまいそうな暑さですがどうかお身体にはお気を付けて、健康第一でお過ごしください。
#矢花黎に物申す
#異担侍日報侍ふ
音楽が
1ツイートでいけるかなと思ったけど無理でした。こんばんは。 我が家の近くも数日前から蝉が鳴き始めました。いよいよ夏ですね。どうでもいいですが私は夏が好きなので楽しみでなりません。
さて、私にとって「元々とあるバンドが好きで、楽器にも興味はあるもののイマイチわかったようでわからない」そんな存在だった音楽というものが、楽器というものが、矢花くんのIslandTVやブログを通してどんどんクリアになってきて、分かることも増えて、その度に音楽を聴く面白さ、楽しさが増していっているような気がしています。今回(第13回)の途中の図解もとても分かりやすかったです。流石。
私が大好きで大好きでたまらなくて、もはやその感覚を味わうためにライブに行っているといっても過言でもないようなあの「心臓に響くような脳に直接響いてくるような感覚」は超低音域だったんだ、とか。ライブのあの一瞬一瞬のために他の楽器との兼ね合いや環境に関してこれだけの過程を経ているのか。とか。どんどん色んなことを知っていくことで何も知らなかった今までより絶対に何倍も何倍も楽しくなって、何倍も何倍も熱いライブになって、何倍も何倍も好きになれるんだと思います。
これも矢花くんのおかげですね。ありがとうございます。
どんどん暑くなる日々ですがどうかお身体にはお気をつけてお過ごしください。
追伸
リカコさんお大事に。早く退院できますように。
#異担侍日報侍ふ
#矢花黎に物申す
音声入力
こんにちは谷花くんのブログを読んだら音声入力をやってみたくなったので試してみることにしました
運命の話
運命について。
私もまず結論から述べると、
運命を信じています。
とりわけ「出会い」に関しては強く運命を信じています。
今まで何度も見聞きしていたしその存在もよく知っていたのに全く興味がなかった。それがある日何故かわからないけど突然目を奪われてそこからどんどん好きになっていった。とか、今までと違う行動をしたら偶然その何かに出会った、とか。そんな出会いってまさに運命なんじゃないかな、と考えています。
今もし過去に戻って行いを変えても同じようには好きにならないしきっと過去の私にだれそれがかっこいいから!って言ったところでその時の私にははまらない。でも今の私にははまってる。何をしたわけではなく自分側の見え方が変わったり相手側も変化していった結果「今の好き」に繋がっていて、これもきっと全ての変化とタイミングが奇跡的にに重なったものでその結果を運命って言うのかなと思います。
あとシンプルにこれは運命の出会い!って言ってきゃーきゃーしてた方が楽しい。それに、自分が悪いわけじゃない中でよくないことが起きた時もこういう事が起こる運命だったのかもな…と思うとなんか自分で考え込んでも運命だから仕方ないし…って思えて無駄にモヤモヤしなくて済むのもいいのかもな〜、と思っています。
頑張っていいことが起これば頑張ったおかげじゃん!さいこー!どうにもできない悪いことが起これば運命だから仕方なし。でだいたいOK。だから運命信じてる。以上が私の持論でした。
#woofer887
#異担侍日報